東京で会社員を1年9ヶ月やってみて感じた4つの違和感

こんにちは、6月生まれで梅雨が案外好きなたいりん(@tairin0602)です。

私は大学を卒業と同時に、大好きな沖縄を出て県外の企業に就職しました。

勤務地は東京の「丸の内」です。

「丸の内OLが沢山いるんだろうな〜(●´ω`●)」

ということしか想像できなかった田舎者が1年9ヶ月間の会社員生活で感じ取った違和感を書いていきます。

違和感①「満員電車で毎日通勤」

私は毎日のように満員電車で通勤をしていました。

千葉県の浦安市に住んでいたので、東京メトロ東西線を使っていました。

乗車率200%で、当時の満員電車ランキング第1位の電車でした。

先輩に話を聞くと、人の圧で電車の窓が割れたことがあるとか。(本当かは調べてない)

電車のない沖縄で育った私にとって、満員電車はカルチャーショックでした(⌒-⌒; )

社会人になりたての4〜5月は満員電車に乗る度に

「人が人をこんなに押す世界があるなんてwww」

というアトラクション感覚で楽しめました。

しかし、これが熱い夏も雨の日も寒い冬もとなると、話は違います。

ただでさえ押されて苦しいのに、周りを見渡せば疲れた顔したおっさんしかいません。

「このままだと俺もこうなるのか?」

という恐怖は日に日に強まりました。

「早起きして早い電車に乗ればいいじゃん!」

という社畜精神は発動させたくないなかったです。

もちろん早起きはとても良いことだと思いますが、

「満員電車に乗らないで出勤するために早起き」

は、

「生きるために働く」

が逆転して

「働くために生きてる」

となるように私は感じたので嫌です。

あの満員電車を何年も続けている人は本当に精神力が凄いと思います。

私には到底真似できません。

よく1年9ヶ月も頑張れたと思います。

電車はとても便利な乗り物でしたが、満員電車は通勤に使うものではないなと東京で感じました。

違和感②「非効率で無駄な作業が改善されない」

私自身が効率的な働き方ができてないレベルだったので偉そうに言えませんが、そんな私から見てもおかしな部分は多かったです。

これいらなくないか?と思ったことを列挙していきます。

■全体で朝のスピーチ

話術向上などのために本気の取り組みならまだしも、ダラダラとつまらん近況話がほとんど。

■承認の判子

大事だってことはわかる。でも何個も判子が必要な時とかはマジでだるい。

■交通費や接待費等の請求作業

仕事で使ったお金を会社に請求するんだけどさ、超面倒臭かった。1社しか経験してないから断言はできないけど、あれはとても時間が取られる。

もう会社がSuicaとかクレカを渡して、仕事でかかる経費は全部それでいいじゃんって思いました。現金しか使えなかった時だけ、後から請求って方法にしたらずっと楽になるのにと。

「不正に会社のお金を使う人が出てくるんじゃない?」

という心配もありますが、すでにバンバン不正に使われています。

上の世代ほど経費とごまかして、飲み会にお金使ってます。

■手書きしないといけない書類が多い

パソコンっていう便利な機械があるのに手書きで書かないといけない書類が多い。

書き間違えたら修正テープではなく新しい紙で。もう頭おかしすぎる。

そもそも「紙」じゃなくていい場面が多いです。

他にもあった気がしますが、辞めて半年も経ったのでもう思い出せません。

違和感③「どの社員も残業」

超できる先輩には仕事が沢山降りかかり残業。

仕事が遅そうな高齢の先輩も残業。

管理職にまでなってるベテラン社員も残業。

「この会社に残業をしなくていい世代はないのか?」

と思わされるほど、みんな残業していました。

残業代が出る会社でしたが、残業代が出ない会社もあると聞くので、怖いですよね。

生きてる時間の相当な割合で働いてて

「この人たちは大丈夫か?」

と常々思っていました。

超好きで没頭できる!!ってなら、いくらでも残業していいと思いますが、そうじゃないことがほとんどです。

私も仕事が遅いので、残業してました。

「早く家に帰りたい(T-T)」

ってずっと思ってましたw

会社員辞めて今はずっと家に引きこもれてるので、最高です( ^ω^ )

違和感④「『そういうもの』と諦め発言する人」

これが一番ヤバイと思った違和感です。

社会人になりたてだった私ですら、さっきまで書いてきた違和感などを感じているので、他の同期はもちろん、先輩社員も絶対にそう思ってる人がいると思います。

「会社員ってのは『そういうもの』」

「働くってことは『そういうもの』」

「人生っていうのは『そういうもの』」

こんな発言をする人達が結構いて、

「いや、もっと改善を求めてあがこうよ!!」

ってずっと思ってました。

もちろん、ひとりの力で会社のルールは変わらないことが多いだろうし、満員電車なんてそれこそ解決不可能です。

だからと言って『そういうもの』って諦めるのは良くないと思います。

人生の大きな割合を「働く」に割くなら、楽しくてルンルンな気分で取り組めるようにしたいじゃないですか!

もっとあがいてもいいのではないかな?と。

あがいてもすぐには改善できないかもしれません。

でも、何もしないと40年くらいずっと『そういうもの』と自分にテンションが下がる言葉を言い聞かせないといけません。

「会社のルール」「会社員としての働き方」に左右されないで働くために、私は会社員を辞めました。

この選択がベストだったとは思いませんが、これが私なりの「あがき」でした。

違和感まとめ「絶対にあがいた方が良い」

色々書いてきましたが、違和感を感じたら、それを改善するためにあがいた方がいいと思います。

あがかないと、ずっとその違和感は消えません。

転職でも、独立でも、副業でも何でも良いので、あがいてみないと何も変わりません。

もちろん、良い方向に変わる保証はありません。

失敗したら、またあがけばいいんです!

違和感なく働ける環境が整うまで、あがき続けたらいいんです。

それだけです。

『そういうもの』

と諦めるのは簡単ですが、違和感や不満をずっと愚痴る日々が続きます。

口にはしなくとも、心の中で不満は繰り返しずっと自分の耳元で囁かれます。

そんな日々より、楽しい毎日を多くの人に送ってほしいのです。

「何も結果出してないのに偉そうに言うな!!」

と言われると確かにそうですが、結果を出しても同じことを言うので、今そう思う方には私が結果を出して説得力が増すまで『そういうもの』と自分の心に囁いて待っててほしいです。

何をもってして「結果」なのかは人の価値観によって違うと思いますが、一人でも多くの人が楽しい毎日が送れるよう、今日も結果を出すために楽しく遊びまくります!!

ではまた!!

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