仲良しの「田舎者コンプレックス」が今日も発動

こんにちは、村で20年以上暮らしているたいりん(@tairin0602)です。

生まれも育ちも沖縄県の読谷村という村です。

どこにでもある普通の田舎です。

沖縄自体が観光地なので、私の村も観光スポットはいくつかあります。

ただそれだけの村です。

今日は私の田舎者コンプレックスについて書きます。

読谷村民俺「こんな村で終わりたくない」

私は小中高と地元の読谷村にある学校に通っていました。

「田舎だなぁ」

漠然とそう思いつつも、高校生までは大した不満もなく、毎日を楽しく過ごしました。

しかし、大学に進学すると、読谷村以外で生まれ育った様々な人に出会いました。

大学では同じ沖縄県の人でも、那覇市民だと都会育ちオーラを放ってるし、沖縄県外からきた大学生には「可愛い女の子」「可愛い女の子」が多く、驚きました。

「俺が生きてきた読谷村はショボいな」

という気持ちが芽生え、日々大きくなっていきました。

「読谷村にはマックがないよね」

と村外の人に言われると

「スタバとTSUTAYAがある!」

という反論をする村人。

もうこんな会話が発生している時点で田舎過ぎて辛く、

「早く都会で暮らしたい」

と思い続けました。

家族や友達と旅行だったりで「東京」「博多」「札幌」で遊び、都会を満喫して帰ってきた日には

「こんな村で終わりたくない」

という気持ちが膨れ上がります。

「絶対」という強い信念を持って就活をしていたわけではないですが、運良く県外企業から内定を頂き、沖縄を出る機会を得ました。

さらに運良く、勤務先は東京丸の内。

「丸の内OLが沢山いるぞ〜!!!!!」

「丸の内」という単語で連想できる事がそれくらいしかない田舎者だったので、アホなくらいテンションを上げてそう喜んでました。

「やっとこの村を出れる」

そう考えると毎日は明るく、少し寂しくもありましたが、それ以上にワクワクが大きかったです。

「定年退職するまでは沖縄には戻らん」

という意気込みで、大学を卒業して沖縄を出ました。

読谷村民俺「東京って最高( ^∀^)」

新社会人として4月に勢いよく沖縄から出たものの、6月にすぐホームシックになりましたw

学生から社会人となり、環境の変化が多く疲れたのだと思います。

しかし、8月に一度沖縄に帰省すると、ホームシックは完璧になくなりました。

そこからは東京で遊びまくりました。

千葉県の浦安市で一人暮らしをしており、東京ですぐ遊べる環境が整っていました。

浦安駅の隣駅はもう東京で、私は読谷から北谷へ遊びに行く感覚・所用時間で秋葉原に行けました。

田舎者コンプレックスの塊だった私は、テレビで見たり聞いたりしたことのある東京の街を歩きまくりましたw

駅から徒歩5分で家賃1万という最高の福利厚生を活かして、浮いたお金を使って毎月毎月友達と東京で遊びまくり、たまには名古屋にも行ったりして美味しいものも食べ、ワイワイでしたw

「こんな世界が本当にあったのか、沖縄を出て正解だったぜ」

海と畑しかない村で育った私は、本当にここは別世界だなと感じました。

あと、可愛い人が多いです。

人口が多いからって事だとも思いますが、日本全国からきたあらゆるタイプの美女を毎日見れます。

最高ですね、東京は。

読谷村民俺「バイバイ、東京(T-T)」

東京は超楽しんでましたが、仕事は全然楽しめませんでした。

色々はしょりますが、通勤の際、乗り換え駅のホームにあるベンチで体が動かなくなり、

「ストレスやば、もう会社辞めよ」

となったので、会社を辞めました。

上京して1年を経過したくらいから、せっかく都会にきたのに休日もずっと家に引きこもるみたな生活が続いたのです。

元気を失って精神的にヤバい状態だったので、今でも辞めたことは後悔していません。

働きたくなさ過ぎて、転職もしたくなかったのですぐ辞めました。

無職でお金がないので、沖縄に帰ることになりました。

東京は大好きだったのですが、家賃が0円の実家に戻り、

「よし、無職を満喫するぞ!!」

という感じで沖縄に逃げ帰りました(⌒-⌒; )

読谷村民俺「やっぱここ田舎だ」

沖縄に帰ってきて2ヶ月間、ガチの無職を経験しました。

今でも忘れられないくらい、最高の2ヶ月間でした。

最初にホームシックになって帰省した以来の沖縄だったので、1年半ぶりでした。

あまりにも何もない田舎の読谷村が、こんなにも静かで最高の場所だったなんてと気がつくことができました。

ストレスで元気をなくしていた豆腐メンタルを回復するのに田舎は最高の場所です。

ただ、メンタルが回復すると、やっぱり思ってしまいます。

「東京で遊びたい!」

と。

もうこれは一生解除できない洗脳なんじゃないか?と思うくらい、脳が田舎者コンプレックスによって支配されちゃってます。

一度地元を出て、沖縄の良さはしみじみと感じる今日この頃ですが、私はまだ東京で遊びたいと思う年頃です。

これからどう心境が変化するかはわかりませんが、とにかく今は東京で遊びまくりたいのです。

「こんな田舎で終わりたくない」

どうせ地元は大好きです。

きっとおじいちゃんになって最後に暮らしてるのは沖縄です。

なら、体が元気で沢山遊べるうちは、遊び場が多い所に住んで遊びまくりたいのです。

もしかしたら、東京じゃなくても良い気もしています。

地元じゃないどこかで住んでみたいのかもしれません。

なので、少しお金が貯まったら沖縄を出て遊びまくろうと思っています。

幸いにも、失って困るようなものは「肩書き」とかは何も背負ってないので、超身軽です。

彼女に

「遠距離は嫌、沖縄を離れないで!」

と言われたら心が動くかもしれませんが、もちろんいないです、こんな私に彼女はw

まとめ

色々書きましたが、私の田舎者コンプレックス、または東京で遊びたいな願望はこんな感じです。

どんなに田舎でも、生まれ育った地元は大好きです。

大好きな場所はいくつあっても良いと思うので、また地元を離れて、大好きな場所を増やしたいのです。

ただ、あんまり働きたくはないので、どうやったら働かずに沢山の地域に住んだり、東京で遊びまくれるかは今後の課題です。

時間は沢山あるので、楽しく考えて生きていきます!!

ではまた!!

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